今後の老後を考えると。。。。

ブログが大変お久しぶりになってしまいました。

最近のマネーセミナー参加について書きます。

 

私の勤め先では、シティリビングという週1発行の読み物が配られます。

そこによく最近では「老後の資金」「@金融商品」「不動産事情」「懐事情」などの記事があります。

これからの働き世代は65歳、もはや70歳75歳でも公的な年金は見込めません。それは、人口的に逆ピラミッドになっているからです。

どうです?毎月支払って、もらえないというのは。多分もらえないということはないと私は考えていますが。「お金」ではなく「物資」になると思います。または振興券。

この構造、昭和の年金制度時から変わってないのですね。この経済状況、国債が毎年増えている今の日本には合わない内容。

見直しが必要です!

てなことで、確認のために「女性のためのマネーセミナー」や前回はケーキを楽しみながら学ぶマネーセミナーも行きました。後者は事務局の手違でケーキもコーヒーも私の分なかった(笑)

 

己で35歳までに1000万の貯金

無理やん。。。って思いました。

で、ここで登場したのが投資ですね。株です。でも「ドルコスト平均法」を使えばって話でしたが、

自分の性分には合わねー。優待株や積立ニーサ、ふるさと納税ならやれるけど。

それぞれはこちら。

まずは保険と個人年金

https://dc.rakuten-sec.co.jp/lp/movie/?sclid=a_GO_ideco_dc_non_brand_

積立NISA

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/case/secondlife/index.html

ふるさと納税

https://news.cardmics.com/entry/detail-furusatonozei/

 

これらで住民税対策はバッチリですね。つまり、仕事やめても請求がくる約20万から30万の出費を抑えられるってやつです。

保険と年金でマックス12万(新制度)、NISAで年間40万非課税の2%~3%運用、ふるさと納税で減税

さて、所得税は???ってなります。

そこで提案したいのが

「不動産投資」

現在は東京オリンピックリニアモーターカー開通、大阪万博と3大イベントが控えており、この実施直前まではその地域の不動産は高騰。そして、国を挙げての不動産取得応援が平成32年までなので、減税。

夢の住民税所得税0円も嘘ではない。

 

では、0円のメリットは??

 

課税が0円 つまり、住民サービスが一番受けやすい対象となります。”補助金””保育園””保険料””介護関係”

待機児童も関係なくなります。学校就学支援金も、奨学金の審査も。

 

みんなで不動産投資で手取りを増やしましょう。

1円でも将来の生活に回すために。

 

ご興味ある方はこめんとください(^^)